保険を通じて
これまでのお客さまも、
新しい出会いも
もっと大事に
できる。
保険業界に、マーケティング革命を。 保険業界に、 マーケティング革命を。 真っ当な保険屋が、 報われる業界へ変えていく 報われる業界へ 変えていく
目先の売上に苦心し、紹介をもらう方法にばかり頭を悩ませている。お客さまの将来の不安をなくすどころか、自分のキャリアが心配だ。そんな状況で、お客さま本位の提案ができるだろうか?
InsWillは、悪い意味でハングリーな保険屋が増えすぎたこの業界を、根っこから変えます。マーケティング革命で集客の苦しみをなくし、『あなた』が保険募集人としての使命に集中できるように。
当てはまってたら、
お話ししましょう。
- 保険屋としてのキャリアに一抹の不安がある
- できることなら保険の仕事は長く続けたい
- 友達に保険営業をするのが辛すぎる
- 顧客本位でない保険屋が賞賛されていて悔しい
あなたが業界で活躍し続けるための トップレベルの環境
当てはまってたら、お話ししましょう。
- 保険屋としてのキャリアに一抹の不安がある
- できることなら保険の仕事は長く続けたい
- 友達に保険営業をするのが辛すぎる
- 顧客本位でない保険屋が賞賛されていて悔しい
あなたが業界で活躍し続けるための
トップレベルの環境
若手COT・TOTメンバーが 2年間直接育成を担当。
私たちは“保険が売れていた
時代の
サクセスストーリー”を、
「手厚い育成」と称して
押し付けることはしません。
保険に入るのが、あたりまえの時代がありました。その頃に活躍していた先輩方は、確かにすごい成績の人も多いです。しかし、保険が売れていた時代の昔のやり方でお客さまを多く抱え今でも売れている先輩方のサクセスストーリーは、保険不要論時代の若手保険募集人には全く通用しません。
先輩方の時代は、保険のライバルは他社の保険だけだったのです。保険募集人の中で秀でていれば、たくさんのお客さまと出会い、保険をお預かりすることができたでしょう。しかし今は違います。ネット保険もあれば、積立NISAやiDeCoもあります。あの頃の話をされても売れるようにはならないのです。
だから私たちは、20〜30代のCOT・TOT経験者の直接育成にこだわります。“保険が売れていた時代の武勇伝”ではなく、保険不要論時代で勝ち続けている“今の戦術”を2年間かけて丁寧に指導します。
webマーケティングに集中投資。 研修終了メンバー全員が新規開拓なしで MDRT以上(COT30%以上)を達成。 Webマーケティングに集中 投資し、研修終了メンバー 全員が新規開拓なしで MDRT以上(COT30%以上)を 達成。
Webマーケティングでアポを獲得し、商談に集中できる環境を整備。インスウィルは、日本で初めての
“新規開拓に終わりのある”保険代理店です。
話を聞きたくない人にも声をかけ続けるやり方は、お客さまにとっても不都合です。インスウィルでは、Webマーケティングに集中投資し、多くの保険検討者との出会いを創出しています。
2年間の育成期間を終えたメンバーは、マーケティングチームが獲得したアポイントから最低限MDRT以上の成績を達成(うち30%以上はCOT)。
業界を超えて通用する影響力と 戦闘力を磨く機会を提供。 業界を超えて通用する影 響力と戦闘力を磨く機会 を提供。
私たちは、あなたに営業のラットレースをさせるつもりはありません。お客さまを一生担当するために、あえて保険にとどまらない挑戦機会を用意します。
スポーツ経験や受験の経験が仕事に活きることがあるのと同じで、保険業界で長く活躍するためには、むしろ保険業界にとどまらない能力を養成できる環境が必要だと私たちは考えています。
だから、あなたが希望すれば経営やマーケティング、組織づくりやメディア出演といった幅広いプロジェクトにアサインします。
実際にその次世代経営人材としての能力を磨く機会がきっかけとなり、経済界の大物から保険をお預かりした事例や、日本を代表する一流企業での講演を依頼された事例もあります。
保険募集人を副業にするという 選択肢の用意。 保険募集人を副業にすると いう選択肢の用意
あなたが保険以外の世界に挑戦することを心から応援できるように、副業としてお客さまの保険をお預かりし続けられる選択肢を用意しています。
現実論として、命ある限りお客さまを担当し続けるためには、あなたのライフステージにおいて保険との距離感を調節できる選択肢が必要だと考えています。
この制度により、あなたの命ある限りお客さんを担当し続けられるだけでなく、違う業界に挑戦しながらも副業として保険募集人として活動することが可能です。
「全員がMDRTに入会」を掲げる、 当社の育成戦略についてゆるく語りました。 当社の育成戦略について ゆるく語りました。
取扱保険会社 生命保険や損害保険を筆頭に、さまざまな保険商品の取扱があります。 生命保険や損害保険を筆頭に、さまざま な保険商品の取扱があります。
- ・アクサ生命保険株式会社
- ・FWD生命保険株式会社
- ・オリックス生命保険株式会社
- ・ジブラルタ生命保険株式会社
- ・ソニー生命保険株式会社
- ・SOMPOひまわり生命保険株式会社
- ・なないろ生命保険株式会社
- ・第一フロンティア生命保険株式会社
- ・日本生命保険相互会社
- ・ネオファースト生命保険株式会社
- ・マニュライフ生命保険株式会社
- ・三井住友海上あいおい生命保険株式会社
- ・三井住友海上火災保険株式会社
私が「表彰式」や「MDRT世界大会」に
参加するたびに感じてきた
“違和感”があります。
それは、“その年だけ売れた人“にスポットライトが当たりすぎていること。(華々しく表彰されていた人がその後数年でこの業界を去るという話よくありますよね)というのも、本当の保険屋の価値は今年どれだけ売ったかではなく、どれだけ多くのお客様に“伴走し続けられたか?”のはずです。
あなたが新規開拓で苦しめば
苦しむほど、
あなたのお客さまが
不幸になる理由。
保険はお客さまの「万が一」に備えたものであり、その万が一に寄り添える唯一の存在が担当者=あなたです。一年でどれだけ保険をお預かりしようが、いつか来るその時に『あなた』がいなければ責任を半分も果たしたことになりません。
その意味では、もしあなたが
・保険屋として長く活躍し続けられる自信がない
・他業界への転職,独立を考えている
といったことに当てはまっているのだとしたら、お客さまに不義理だと言わざるを得ません。保険募集人失格一歩手前と言っても良いでしょう。
しかし、私はあなたが悪いとは思いません。なぜならそれはあなたの意識の問題ではなく、保険業界の構造の問題だからです。
あなたの問題ではない。
若手が実力をつけられない“おかしな業界構造”
が根本的な問題。
これだけSNSが発達した時代に30年前の方法で見込み客発見をさせるマネージャー。フルコミッションに近い働き方なのにもかかわらず副業を禁止する企業体質。他業界ではあり得ないことが平気で罷り通ってるのが保険業界だからです。
私が生命保険の世界に足を踏み入れたのは2017年。保険業界は「斜陽産業」と呼ばれ始め、"コスパ"を求める世間から「保険不要論」が囁かれ始めた時期です。私も最初は、例に漏れず仲の良かった友達に話を聞いてもらえないどころか、LINEをブロックされて悪口を流されることもありました。
しかし私は、今も楽しく保険屋を続けています。多くのお客さまとのご縁に恵まれ、毎年のように個人保険のみでTOTに入るようになりました。新規開拓の仕組みと商品知識があれば、真っ当な営業で活躍し続けられることを確信しています。
あなたが保険屋として活躍し続ける方法を一緒に模索したい。
解決事例はたくさんあります。
さて、今の私の目標は来年もTOTに入ることではありません。新規開拓に悩まないで済む環境を作り、保険屋を“長く働ける仕事”にすることです。
経営者として、活躍する真っ当な保険屋を増やします。
インスウィルの経営戦略はシンプルです。「新規面談」を入れることにあらゆる経営リソースを投入します。若手COT,TOTによる2年間の研修。マーケティングによる安定的な新規面談の創出。海外サッカークラブのような、育成〜引退後までを考えた労働環境設計。
今すぐ年収を上げたいなら、単に手数料の高い代理店へ行ってください。ただ、もし保険屋として長きに渡って活躍したいなら、その環境はインスウィルにあります。ぜひ一緒に働きましょう。
それから、もし今あなたが保険屋としてのキャリアにほんの1ミリでも不安を感じていたら、ぜひ私にアドバイスさせてください。キャリア相談乗ります。